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第28回下鴨納涼古本まつり 京都の夏の風物詩 [ニュース]

ここ数年雨に祟られることの多い下鴨納涼古本まつり 。
今年は天候には恵まれていました。

ただ、下鴨神社がとち狂ってマンション建設をしているので
駐車場や駐輪場が使えないという不便もありました。


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第28回下鴨納涼古本まつり



さらに深刻なのは売られている本の質です。

20年以上通っていると思いますが

ここ数年、もしくはもう少し前から
駄本ばかりが出ている気がします。

あるいはず~っと売れずに毎年出続けてい本とか。


私の個人的な推測に過ぎませんが
原因はブックオフの台頭だと思います。


今や本を売ろうと思ったときに
まず思いつくのがブックオフではないでしょうか。
古本屋に売る人は作家や、研究者ぐらいかもしれません。

その結果、良書の仕入れができなくなっているのではないかと思います。
古書店主がブックオフに仕入れの買い出しに行くぐらいですから。

今年は岡潔の本を探しに行ったのですが
一冊も見つけることができませんでした。

数年前は何冊も目にしたのですが・・・。


三木清やトーマス・カーライルの全集なども見かけなくなりました。


ブックオフの弊害



今もそうかはわかりませんが、
ブックオフはド素人でも買い取りができるように
外観と出版年月の新しさを基準にしています。

ですから古くて少し傷んだ良書などは買い取りません。
そうなると処分されてしまいます。


ブックオフも目利きが切る人を要請して
店頭でそのような書籍も販売すてばいいのですが
難しいのかもしれません。


近隣のブックオフを見ていても
どこも経営が厳しそうに思います。

昔に比べて売値が高く設定されている本が増えています。
100円コーナーで掘り出し物を見つけることはほぼなくなりました。


古本の今後



購入者としてはネットに頼るしかなくなりました。
現物が見られないのが欠点ですが
探せばたいがいの本は見つけることができます。









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